遺品整理はいつ始める?親族が揉めないための正しい手順とコツ
- 2026/07/20
大切な人が亡くなったあとに待っている遺品整理ですが、いつ始めるべきでしょうか。
四十九日の法要が終わって、親族が集まったタイミングで始めるのが一般的。
賃貸住宅の場合は、退去期限があるため葬儀後すぐに始めるケースも珍しくありません。
手順を間違えると、あとから「勝手に処分した」と親族間で揉める原因になります。
作業の最初のステップは、全員で「残すもの」と「処分するもの」の基準を決めること。
特に現金や通帳、土地の権利書などの貴重品は、最優先で捜索して確保します。
その次に、アルバムや形見の品といった、思い出の詰まった品を仕分けていきます。
これらは1箇所に集めて、親族が集まったときに分配するのがスムーズな進め方。
仕分けが終わったら、いよいよ家具や家電などの大きな不用品の搬出に移ります。
この段階で、状態が良い家電や家具はリサイクル品として買い取りを検討。
まだ使えるものを再利用に回せば、全体の処分費用を抑えることにも繋がります。
どうしても自分たちだけで人手が足りないときは、プロの手を借りるのが賢い選択。
その際は、専門知識を持つ「遺品整理士」が在籍する会社を選ぶのがベストです。
正しい知識をもとに、大切な遺品を丁寧に扱ってくれるので安心感が違います。
最後の仕上げとして、神棚や仏壇、お守りなどはそのままゴミに出せません。
お寺や神社でお焚き上げを行い、しっかりと供養の証明書をもらうのがマナー。
三重県伊勢市にお住まいの方はぜひご相談ください。





